国内FXと海外FXの違い

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国内FXと海外FXの違いについて気になる方は多いです。
では両者にはどのように違いがあるのかですが、そもそも業者形態が全く異なっています。
両者は注文方式から違っており、海外の場合はNDD方式を採用していることが特徴です。
この方式では、通貨の取引が行われたときの手数料が業者の収益となります。
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しかし、国内の場合においてはOTC方式を採用していることが特徴です。

OTC形式は業者がトレーダーの注文をのむという形式であり、こちらはトレーダーの損失が業者の収益になります。
スプレッドにも違いは見られます。
FXを簡単に書くと為替レートの変化を利用し通貨の売買をするのですが、通貨を売る時の値段と通貨を買う時の値段の差をスプレッドといいます。
このスプレッドは国内の業者のほうが狭く海外のほうが広いです。
スプレッドは広いほうが業者にとって利益を得やすいことになります。
逆に狭いとトレーダーが利益を得やすいです。
国内のFX業者がスプレッドを小さくしている理由には考え方の違いがみられます。
国内のFX業者はスプレッドを広げることで利益を上げる必要はないという考え方です。
もしもスプレッドを狭くしてもトレーダーが取引で損をしてくれればそれがそのまま利益になるため、むしろスプレッドを狭く設定して取引回数を増やさせるほうが利益を得やすいと考える傾向があるともいえます。
一方海外の業者の場合は、取引量が利益を左右します。
海外FX業者の場合はむやみにスプレッドを一定のレベルから狭めることは収入率が下がってしまうため狭くしようにもできない点が広い理由です。
レバレッジにも差があり、平均レバレッジは海外のほうは400倍もあります。
国内FXのレバレッジについては多くても25倍となっています。
ギャンブル性が高く一攫千金ができるのは海外のほうですが、安全性を考えるなら国内の業者のほうが良いでしょう。

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